解体工事ガイドTOP > 

解体後に残るゴミは、産業廃棄物?

解体工事をおこなう際に気をつけておきたいことは、解体後に残るゴミ(廃材)の処分費用です。

多くの場合、解体業者の方で見積もりの際に「解体工事費用・廃材の処理費用」を分けて見積もりをしてくれますが、解体工事費用が安いからといって喜ぶのではなく、この廃材処理費用もしっかり含まれているのかしっかりチェックしておきましょう。

家屋の解体をおこなうと色々な種類の廃材が発生しますが、その廃材は、種類ごとに分けられトラックに積み、それぞれの回収業者に運び、再利用されます。 1戸建ての木造住宅を解体すると、約7割の廃材が再利用されることになります。

産業廃棄物の処分法

解体工事で残る廃材は、それぞれ分類されて指定の処理施設に運ばれ廃棄物としてしっかり処理されます。

木クズは肥料や燃材として、コンクリートやプラスティックは再生砂利の原料として、鉄は鉄鋼所で再利用、畳やベニア板は産業廃棄物処分工場へ処理されます。

解体業者を選ぶときには、解体を依頼する業者が、解体後にでる廃棄物をきちんと処分する工程がしっかり整っているかを確認しておくようにしましょう。

中間処理場などできちんと処分しないで不法投棄をすると、施主であるあなたまで罰せられてしまう可能性もあります。

解体工事ガイド

相互リンク