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解体工事施工技士とは

解体工事施工技士とは、解体工事業の登録及び施工に必要な技術管理者の資格のことで全国解体工事業団体連合会が主催しています。解体工事に関して一定の能力を備えた技術者に与えられます。

解体工事施工技士には、解体工事を安全・確実に施工するための技術や、工事から発生した建設副産物を適正に処理する能力が求められます。

受験資格は、最終学歴に応じて解体工事の実務経験が一定年数以上必要となります。 過去の合格率は、約6割程度なので頑張れば合格のチャンスがあります。

登録の有効期間は5年間で、講習を受講することによって更新できます。

解体工事者登録制度

解体工事をおこなう際は、資格を持つ登録業者が建設リサイクル法に基づいて、都道府県知事へ届け出をすることが義務付けられています。解体工事を依頼するときには、必ず登録業者であることを確認しておくようにしましょう。

解体業者のなかには、今でも未登録の解体業者が多く存在します。解体工事の費用は安いけど、産業廃棄物を不法投棄したり、廃材を土の中に分からないように埋めてしまったりといったトラブルも報告されています。

思ったよりもコストがかかってしまい、解体の途中で追加費用を請求されて工事が止まってしまったというようなトラブルに巻き込まれないためにも業者選びは慎重にしたいものですね。

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