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アスベスト対策について

アスベストは、その繊維が空気中に浮遊した状態にあると危険であるといわれています。 解体する建物に吹き付けアスベストが使われている場合、解体工事を行う人は防塵マスクを使って自衛しながら作業を行います。

吹付けアスベストを使用した建物の多くは、建築後約30年を経過していて、建て替えのための解体等が増加することが今後予想されます。そのような場所で、知らずとアスベストが近隣の環境へ飛散することも考えられるので注意が必要です。

法改正で対策を強化

アスベストが使用されている建築物の解体等の作業による「アスベスト粉じん」の飛散を防止する措置を拡充・強化するため、措置の対象となる建築材料及び作業の範囲を拡大する「大気汚染防止法施行令の一部を改正する政令」が2010年8月10日に施行されました。

作業の内容を見やすい場所に掲示することを義務づけるなど、解体等の作業の方法に関する基準を強化するものとなっています。解体をおこなう業者の方には、しっかりとアスベスト対策をしながら作業を進めてほしいものです。

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